大頭眞一[著]さあ、行こう― マルコの福音書 Ⅳ (12:34 〜16章)
2026年11月5日 刊行予定

大頭眞一[著]さあ、行こう― マルコの福音書 Ⅳ (12:34 〜16章)
新書判・256 頁・本体1,500 円+税
ISBN978-4-911054-57-4 C0216
祈りでも、悔い改めでもない。ただ、会うことがすべて!
イエスを見棄てても、その奈落の底でイエスは会ってくれる、信仰を造り出してくれる ― それがパスター・オオズの見たマルコ証言であり、福音の使信。この、ゆるいんだかきついんだか分からないような確信のもとにマルコ連続説教は怒濤のフィナーレを迎えた!!
どんなに世界が闇に覆われているとしても、私は神さまにどこまでも愛されているということ、私は悪の力につけこまれたり、あるいはねじ伏せられたり、あるいは劣等感をかき立てられたりして落ち込んでいく必要なんかない、なぜなら神さまが私をどこまでも愛してくださっているからということを、私たちは知る必要がある。(本文より)
主な目次
メシアなるお方(マルコの福音書12章35 ~ 37節)
見つめるお方(マルコの福音書12章38~44節)
励ますお方 聖書(マルコの福音書13章1~13節)
再び来るお方(マルコの福音書13章14~27節)
目を覚まさせるお方(マルコの福音書13章28~31節)
安心させるお方(マルコの福音書13章32~37節)
香油を注がせるお方(マルコの福音書14章1~9節)
惜しむお方(マルコの福音書14章10 ~ 21節)
与えるお方(マルコの福音書14章22~ 26節)
先に行くお方(マルコの福音書14章27~31節)
祈るお方(マルコの福音書14章32~42節)
支えるお方(マルコの福音書14章43~52節)
救い主であるお方(マルコの福音書14章53~65節)
立ちあがらせるお方(マルコの福音書14章66~72節)
交換するお方(マルコの福音書15章1~15節)
十字架を負うお方(マルコの福音書15章16~32 節)
死なれたお方(マルコの福音書15章33~41節)
葬られたお方(マルコの福音書15章42~47節)
復活したお方(マルコの福音書16章1~8節)
会うお方(マルコの福音書16章1~8節)
祝福するお方(マルコの福音書16章9~20節)
説教者のゆるさに苦悩する校正者による解説
楽譜 作詞・大頭眞一 作曲・奥野信二 「神さまがぎゅっ」、「さあ、行こう」
著者略歴
大頭 眞一(おおず・しんいち)
1960 年神戸市生まれ。北海道大学経済学部卒業後、三菱重工に勤務。英国マンチェスターのナザレン・セオロジカル・カレッジ(BA、MA)と関西聖書神学校で学ぶ。日本イエス・キリスト教団香登教会伝道師・副牧師を経て、現在、京都府・京都信愛教会/ 天授ヶ岡教会/ 明野キリスト教会牧師、関西聖書神学校講師。
主な著書:『聖書は物語る』(2013、2025(9))、『聖書はさらに物語る』(2015、2024(5))、共著:『焚き火を囲んで聴く神の物語・対話篇』(2017、品切)、『アブラハムと神さまと星空と 創世記・上』(2019、2024(3))、『天からのはしご 創世記・下』(2020、2022(2))、『栄光への脱出 出エジプト記』(2021、2024(2))、『聖なる神の聖なる民 レビ記』(2021、2024(2))、『何度でも 何度でも 何度でも 愛 民数記』(2021、20242)、『えらべ、いのちを 申命記・上』(2022)、『神さまの宝もの 申命記・中』(2023)、『いのち果てるとも 申命記・下』(2023)、『聖化の再発見 ジパング篇』(編著、2024)、『時が満ちて マルコの福音書Ⅰ』(2025)、『わたしを誰と呼ぶか マルコの福音書Ⅱ』(2025)、『この杯を飲め マルコの福音書Ⅲ』(2026、以上ヨベル)『焚き火を囲んで聴くキリスト教入門』(2023年、いのちのことば社)、『牧師・大頭の「焚き火日記」』(2024年、キリスト新聞社)、『こどものための神のものがたり』(2024、2025(2)、発行:からしだね書店 発売:ヨベル)、ほか
主な訳書:マイケル・ロダール著『神の物語』(日本聖化協力会出版委員会、2011、20122)、マイケル・ロダール著『神の物語 上・下』(ヨベル新書、2017、2025)、英国ナザレン神学校著『聖化の再発見 上・下』(共訳、いのちのことば社、2022)、ほか

