2024年4月10日 / 最終更新日 : 2024年4月15日 yobelinc 松木 充[著]聖霊による福音宣教― 使徒の働き連続説教 2024年5月15日刊行予定 「では聖書は何と言っているか」、これが、すべての出発点となる。 “聖霊行伝”とも呼ばれる「使徒の働き」全28章に聖霊が働く宣教の足跡を丹念にたどった連続説教。週報に掲載されたその要旨を一冊に […]
2024年3月28日 / 最終更新日 : 2024年4月19日 yobelinc 小学校音楽科の指導法[編著]山本 美紀/久保田 翠[共著]山本 晶子、筒井 はる香、服部 愛 本書は、実践的な音楽科教育法を身につけると同時に、音楽的言語や思考を理解し積み重ねられるよう構成しています。特に、音楽を専門に学んでこなかった受講者にとって大いなる助けとなるでしょう。 全体は【講座】【附録】【資料集】の […]
2024年3月22日 / 最終更新日 : 2024年4月19日 yobelinc 長田栄一[著]神と共に生きる― 聖書の基本がわかる17 話 基本と要所を押さえれば、聖書の森全体が見渡せる! 創世記からヨハネ黙示録までの聖書全66巻を17回完結のブログ連載で一般の方々に伝えたい。できるだけ分かりやすく、できるだけありのままを ― 至難の業に挑んだ一牧師の情熱と […]
2024年3月22日 / 最終更新日 : 2024年3月22日 yobelinc 濱 和弘[著]傘の神学Ⅰ普遍啓示論 そこに立ち現れる神傘の神学Ⅰ 2024年4月20日刊行予定 神も仏もいないこの世界。それでも 神はいる、と語り得る矛盾と希望。 3.11。あの巨大な震えが、拠って立つところの神概念、信仰、救済論を揺るがせた。魂の救いだけではない、人間存在そのものを根 […]
2024年2月27日 / 最終更新日 : 2024年4月15日 yobelinc 山田耕太[著]携帯版 Q文書 2024年4月26日刊行予定 日本における“Q” 研究の第一人者が福音書及びイエス理解の深化を願い分かりやすく開示した入門書! 「イエスの言葉伝承」は 四福音書だけではなかった! マルコ福音書よりも早く成立。福音書に絶大 […]
2024年2月9日 / 最終更新日 : 2024年3月18日 yobelinc 武田信嗣[著]さけびはとどく 独りは生きられない。 二人では息が詰まる。 三人ではこじれる。 「二、三人の神学」ではどうだろう。 日本にはPerson(パーソン)にあたる言葉がない。日本のキリスト教も人格(パーソン)というものに正面から向き合ってこな […]
2023年12月29日 / 最終更新日 : 2024年3月2日 yobelinc 渡辺善太著作選 15 善太先生「教会と政治」を語る 教会の正典たる 「聖書」 は、 「政教」 をどう教えているか? 福音宣教の使命に専心する福音派も、政教一致をめざす社会派も、教会のあり方としてはいずれも聖書的ではなく、誤謬に陥っている、と大胆にも善太先生は喝破する。では […]
2023年12月29日 / 最終更新日 : 2024年2月14日 yobelinc 2023 ケズィック・コンベンション説教集 ― 大井 満 責任編集 キリストの光に照らされて歩む 今の時代にキリスト者として、どう歩み、 証言し、生きるか。与えられた使命とは。 鎌野善三師:「説教は生ものだ」と聞いたことがあります。語る側も聞く側も祈りをもって準備します。しかし、ある一回の説教は、他のどの説教とも違っ […]
2023年12月21日 / 最終更新日 : 2024年2月14日 yobelinc 金子晴勇[著]キリスト教思想史の諸時代 別巻2 アウグスティヌス『三位一体論』 を読む[第9回配本] 三位一体の類似像を発見する手引きとなっているのが愛の現象であり、この愛が知性を媒介にしてその存在構造が解明されたことがここに明らかになった。しかも愛の本性は対象に向かいながら同時に自己に向かっている。……アウグスティヌス […]
2023年12月21日 / 最終更新日 : 2024年2月14日 yobelinc 大頭眞一と焚き火を囲む仲間たち[編著]聖化の再発見 ジパング篇 えっ、いきなり、そこですか?! こちらがたじろぐ直球でズバズバ切り込み、現代に生きるキリスト者の聖化(きよめ)の問題を生活 の最前線で解明せんと欲す。好評を博した『聖化の再発見』を日本に根づかせる希望の模索が〈ジパング篇 […]