2025年10月22日 / 最終更新日 : 2025年10月22日 yobelinc 滝谷美佐保[編]滝沢克己 中学生の孫への手紙 人生の難問に答えて 2025年12月25日刊行予定 滝沢克己さんは孫への手紙も全身全霊。 唯一つのいのちそのものを語る! 「インマヌエルの原事実」の神学者・哲学者滝沢克己が、中学生の孫からの素朴な問いに、真摯に答える7 通の手紙を書いた―。 […]
2025年10月15日 / 最終更新日 : 2025年10月15日 yobelinc 脇坂美奈子[著]み言葉と花々と聖書の言葉と花の写真集 2025年11月10日 掌にはいつも花々が、そして心には聖書の言葉があった―。 人生で出会い得たこのふたつの至福、それらをひとつに織り込むようにして毎週の礼拝堂に捧げられてきた生け花たち。人生の四季を静かに生きてきた著者 […]
2025年9月26日 / 最終更新日 : 2025年9月26日 yobelinc ポーラ・グッダー[著]中原康貴[訳]私を遣わしてください レントのこころ 2025年11月20日刊行予定 荒れ野は全世界を指しており、 その痛みと絶望の中で愛を求めている! 異世界だが親しみがあり、人を寄せ付けないながらも人を惹きつけ、生気はないけれども生命を与えてくれる—荒れ野は、危険と救い […]
2025年9月26日 / 最終更新日 : 2025年10月15日 yobelinc 芹野与幸 [著]ヴォーリズの足跡に魅せられて かおりの宝庫を訪ねる ヴォーリズ来日120年記念 ヴォーリズを辿ることは近現代日本のキリスト教史を遡行することだ! 「米国より来たりて留まった」一柳米来留(ひとつやなぎめれる)ことウィリアム・メレル・ヴォーリズ。著名な建築家のみならずキリスト […]
2025年9月26日 / 最終更新日 : 2025年10月4日 yobelinc 川中 仁[編]信仰と行為 上智大学 聖書講座[キリスト教文化研究所] 〈信仰〉と〈行為〉は相対する二つの概念なのか。 一つのルーツを持つ二つのあらわれなのだろうか。 聖書的信仰が持つ二つの基本的な構成要素である〈神の働き〉と〈人間の応答〉。端的に〈信仰〉と〈行為〉とも言い換えられる両者には […]
2025年9月26日 / 最終更新日 : 2025年9月26日 yobelinc 小高夏期自由大学事務局[編著]苦難の日々を心に刻み、再生へ向かって歩む 明日は必ず来る 原発被災地 小高 2025年10月25日刊行予定 ひとりが手を挙げると、その声かけに 応える人が必ずいる―それが小高 原発被災後、〈新しい日常〉を13 年やってきたこの町になぜ人々は集まってくるのか。小高にはいったい何があるのか。〈小〉さ […]
2025年9月26日 / 最終更新日 : 2025年10月4日 yobelinc ポーラ・グッダー[著] 中原康貴[訳]意味は待つことにある アドベントのこころ The Meaning is in the Waiting by Paula Gooder 過去・現在・未来が〈待つこと〉の中でひとつに溶け合っている! 即時性が当たり前という今の時代に〈待つ〉とはいかなることなのか。 教会暦に刻まれた〈アドベント=待降節〉という待ち望みの期間を、聖書の登場人物たちの生き様によ […]
2025年9月10日 / 最終更新日 : 2025年9月10日 yobelinc クリス & ジェイミー・ベイリー [著]どうすれば赦せるようになるのか―52 週の旅路 2025年11月1日刊行予定 「あの人を、どうしても赦せない」 そんな思いから、こんな苦しみから、もう解放されたい…… その答えが、ここにあります。 ★★★★★ 赦しは「プロセス」(Amazon ブックレビューより) 分 […]
2025年8月28日 / 最終更新日 : 2025年9月19日 yobelinc 鈴村智久[著]現代において信仰はいかに可能か ヘーゲル宗教哲学の提示するもの キリスト者に聖書のない人生が考えられないように、 私にヘーゲルのいないキリスト教は考えられない。 カトリックの一信徒として、市井の哲学研究者として、ヘーゲルとキリスト教について考え抜いてきた著者が、その信仰と学究の思いと […]
2025年7月24日 / 最終更新日 : 2025年9月25日 yobelinc 竹田純郎[著]技術時代における宗教、キリスト教 ただ巻き込まれるのか。抗する道はあるのか。 現代世界を覆い尽くす数々の戦争や侵略行為は、既存の宗教によって正当化されて留まるところを知らず、人も自然も滅びの瀬戸際に立たされている。ハイデガーが「総駆り立て体制」と呼んだ、 […]