2024年11月5日 / 最終更新日 : 2024年11月5日 yobelinc シュペーナー[著]山下和也[訳]新しい人間 読みやすい言葉で ドイツ敬虔主義著作集 ②[第2回配本] 2024年12月10日刊行予定 地上的、生得的なこの世にあって、天上的、霊的生活はいかに現出するのか。 マルティン・ルターに次ぐプロテスタント神学者と目されながら今日では忘れ去られている改革派ルター主義者シュペーナーは、 […]
2024年11月1日 / 最終更新日 : 2024年11月14日 yobelinc 鈴木道也[著]違いがありつつ、 ひとつ 試論「 十全のイエス・ キリスト」 へ 「いずれのみ真か?」ではなく、 「いずれもまた真」でもなく。 ひとつに結び合わされ、初めて見えてくる聖書の原風景! 聖書に生きる民によるキリスト教の歴史もまた、全体主義、排外主義の色合いを濃く帯びながら論争、分裂、騒そう […]
2024年10月16日 / 最終更新日 : 2024年11月14日 yobelinc 長田栄一[著]聖なる民、宝の民― 出エジプト記~申命記講解 旅するように聖書を辿れば、麗しい景色も見えてこよう。 私たちは良きものとして創られ、聖なるものとして招き入れられている――。「人間はいかなる存在なのか」との問いを、荒野を旅したイスラエル民族の信仰の視点から懇切丁寧に解き […]
2024年10月11日 / 最終更新日 : 2024年11月1日 yobelinc 2024 ケズィック・コンベンション説教集 ―全地に満ちる主の栄光 The whole earth is full of his glory 海外講師と日本人講師との霊性豊かで味わい深いメッセージ! ここに川がある。その流れの中に私たちは生まれ、育まれてきた。 幾多の時代の困難の中でも途 […]
2024年10月11日 / 最終更新日 : 2024年11月14日 yobelinc 及川 信[著]クリスマス小品集2 恋人たちの夜明け 心の闇の向こうに神の笑顔が見える。 イスパニア、ゲルマニア、アイルランド、シベリア …… 異国の大地を舞台に、時空を超えて語り伝えられてきた聖人巡礼の物語。正教会司祭とイコン画家が、それら信仰と愛の清純な旅行記を現代によ […]
2024年10月3日 / 最終更新日 : 2024年11月1日 yobelinc ダイアン・ラングバーグ[著]前島常郎 [訳]パワハラ・セクハラとキリスト教会 権威とその乱用 「信仰を守りたいなら、黙っていなさい」 教会内における性的虐待問題の世界的権威、心理学者ダイアン・ラングバーグの名著、待望の邦訳! 神にふさわしくないことを行い、神の名を守るために組織ぐるみで一致して隠蔽を謀る…キリスト […]
2024年10月3日 / 最終更新日 : 2024年10月3日 yobelinc デービッド・ワトソン&ポール・ワトソン[著]全信徒祭司の教会を建てあげるイエスの弟子へのひろがりを求めて 全信徒が弟子、イエス運動の担い手。今までの宣教論を覆す大宣教命令親書。 生活のすべての場所で聖霊の働きに拠りながら、できる限り非宗教的であろうと努力する。宗教は否定されるが、真に霊的な人に人々は惹きつけられる。スモールグ […]
2024年9月2日 / 最終更新日 : 2024年9月13日 yobelinc 高松 均[著]しずけき祈りのなかで― 病いを授かって 人生はさながら振り子のよう。両極を揺れつつも言祝(ことほ)がれて。 病いを授かったならば「ひと休み」こそわが身上、「足前数歩に光」を見つめながら、神のまことへの信頼を「心いっぱい、魂いっぱい」にいだいて生きてきた―。石、 […]
2024年9月2日 / 最終更新日 : 2024年11月14日 yobelinc 小高夏期自由大学事務局 [編著]心折れる日を越え、明日を呼び寄せる 小高川から眺める阿武隈の夕陽。あの美しさをもう一度見たかった。自分の半径1キロ位なら幸せにできる。 小高で何が起こったのか。「あの日」からどう生きてきたのか。これからの小高はどうあり得るのか。徹底した個人の、自由人の目線 […]
2024年8月26日 / 最終更新日 : 2024年9月26日 yobelinc 大頭眞一[文]森住ゆき[ちぎり絵] こどものための神のものがたり 作者の言葉から おとなになったぼくが書きたかった本があります。それは、ぼくがこどもだったころに読んでいたら、もっと早く神さまだいすきになっていただろうなーと思える本。おともだちの森住ゆきさんに話してみると、「おもしろそう […]