青島忠一朗[著]アッカド語文法

青島忠一朗[著]アッカド語文法

B5判並製 300頁・定価4,000円(+税)

ISBN978-4-911054-79-6 C0016

古代メソポタミアで主要な言語であったアッカド語。本書はアッカド語の基礎文法を日本語で本格的に学べる初の文法書です。楔形文字の読み方やアッカド語の発音に始まり、各種の文法事項をわかりやすく解説。各課には練習問題と解答も掲載。

また、講読テキストとして「ギルガメシュ叙事詩』や「ハンムラビ「法典」』の抜粋等も掲載。アッカド語を初めて学ぶ方が独習できる内容で、すでにアッカド語を学んだ方にも文法ハンドブックとして活用できる一冊です。リトン社から引き継いだ書籍になります。

青島忠一朗(あおしま・ちゅういちろう)

1977 年 京都にて生まれる。
2002 年上智大学文学部史学科卒業。2004 年中央大学大学院文学研究科西洋史学専攻博士前期課程修了。2004 年同博士後期課程入学。2007 年エバーハルト・カール大学テュービンゲン博士課程入学。2012 年中央大学大学院博士後期課程満期退学。
2015 年エバーハルト・カール大学テュービンゲン博士課程単位取得退学。
現在、東洋英和女学院大学社会連携センター講師、中央大学、青山学院大学非常勤講師。


主要論文・著書 「アッシリア王碑文における反乱の記述と情報操作: アッシュル・ナツィルパル2 世の王碑文を例として」『オリエント』59/1、2016。「エサルハドンの王碑文における反乱の記述とその役割」『オリエント』60/2、2018。「アッシリアの北の属国に対する支配政策」松本悠子・三浦麻美編著『歴史の中の個と共同体』中央大学出版部、2002 他。