「本のひろば」2025年2月号に書評が掲載されました

「本のひろば」2025年2月号に書評が掲載されました

1. 書評者:久保木聡氏(日本ナザレン教団大阪桃谷教会牧師)  虐待被害者に学ぶ

ダイアン・ラングバーグ[著]前島常郎 [訳]パワハラ・セクハラとキリスト教会 権威とその乱用

2. 書評者:島先克臣氏(聖書を読む会・総主事)  福音書が語る宣教への実践とは!?

デービッド・ワトソン&ポール・ワトソン[著]全信徒祭司の教会を建てあげるイエスの弟子へのひろがりを求めて

3. 書評者:岸本大樹氏(大阪クリスチャンセンター代表役員、大阪聖書学院学院長、旭基督教会牧師)  神共にいますを力強く感じる共鳴と共感

2024 ケズィック・コンベンション説教集 ―全地に満ちる主の栄光 大井 満責任編集