「本のひろば」2024年7月号に書評が掲載されました

本のひろば7月号に書評が3本掲載されました。

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1. 評者:出村和彦氏(中央大学文学部教授)愛」の観点から『三位一体論』を読み解く良き道標
金子晴勇[著]キリスト教思想史の諸時代 別巻2 アウグスティヌス『三位一体論』 を読む[第9回配本]

2. 評者:金本 悟氏(日本宣教学会理事長、大泉ぶどうの木教会牧師)不条理に満ちた時代への提言
武田信嗣[著]『さけびはとどく』

3.  評者:大貫隆氏(東京大学名誉教授) はじめて通して読めるQ文書

山田耕太[著]『携帯版 Q文書』